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成績が伸びる人と伸びない人のマインドセットの違い

成績が伸びる人と伸びない人のマインドセットの違い

こんにちは、受験革命ラボのsouです。

今回は「成績が伸びる人と伸びない人のマインドセットの違い」というテーマで解説していきます。

意外とスルーされるテーマですが、根幹にある大切な部分なのでぜひ意識してください。

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質問:あなたはどちらのタイプですか?

まず初めに、質問です。

あなたは失敗した時に、すぐに諦めてしまう人ですか?
それとも、失敗したら逆にやる気が出てくる人でしょうか?

もしあなたが前者なら、必ず本記事を最後まで読んでください。
そうすれば、成績が伸びる人のマインドセットに変わっていきます。

1つだけ断言すると、どれだけ効率の良い勉強法で長時間勉強していても、成績が伸びないマインドセットを持っている場合、どこかのタイミングで成績が急にストップします。
そして、バーンアウト、つまり「燃え尽き症候群」になってしまう可能性が高いです。

そうならないためにも本記事を最後まで読んで、成績が伸びる人のマインドセットを手に入れてください。

成績が伸びる人と伸びない人のマインドセットの違い

最初の質問を覚えていますでしょうか?

「失敗した時にすぐに諦めてしまう人ですか?」と「それとも、失敗したら逆にやる気が出てくる人でしょうか?」という質問でしたね。

結論から言うと、前者を「固定型マインドセット」と呼び、後者を「成長型マインドセット」と呼びます。

ちなみにこれは、当時イエール大学の学生だったキャロル・ドゥエックさんが、中学生たちを対象にした研究をしている時に生み出した言葉です。

この固定型マインドセットとは、「人生は生まれ持った才能と努力で決まる」と決めつけることで、いわゆる「天才が存在する」と思っている人ですね。
逆に成長型マインドセットは、「何であれ、努力すれば能力は上達するものだ」と考えることで、いわゆる「天才は存在しない」と思っている人ですね。

実際に対象となった中学生を見てみると、成長型マインドセットの生徒たちは、固定型マインドセットの生徒たちよりも良い成績である傾向が見られています。

しかし、実はどんなマインドセットを身につけるかは選べないことが多く、これまで環境や育てられ方で決まることが多いです。

「そしたら、固定型マインドセットの僕はこのまま成長できないじゃん!」と思った方もいると思います。
ですが、安心して下さい。たとえ、いま固定型マインドセットを持っていたとしても、次のことを意識すれば成長型マインドセットに変わることができます。

固定型マインドセットから成長型マインドセットに変わる方法

「何をすれば良いのか?」についてですが、それが『成長型マインドセットに変わることができるという事実を知る』です。

とても単純なことので、「おいおい、そんなことで良いの?」と不安になる方もいらっしゃると思います。

そんな不安を解決してくれるのが、先ほど登場したドゥエックさんが中学生たちを対象にした研究です。

この研究では先ほどの研究に加えて、固定型マインドセットを持つ中学生が成長型マインドセットに変えられるのかも調べています。
具体的には、次のような方法で実験を行なっています。

実験方法
・説得力のある授業を行う
・面白いストーリーを聴かせる

これを8週間行なったところ、大多数の生徒は「能力は変えられないもの」というかつての考え方を改めていたのです。
そして何よりすごいのが、「落第スレスレの状態から優秀な成績へと変わっていたこと」です。

私の体験談

私はこれまで3,000人以上の中高生の相談にのってきました。
その中でも、私のアドバイスによってマインドセットが変わった人は成績がグングン伸びる傾向にありました。

不安なまる君

僕も変われますか…?
もちろん変われるよ!

souさん

スポーツの世界でもマインドセットが重要と言われるように、勉強でもマインドセットが重要なのです。

まとめ:成績が伸びる人と伸びない人のマインドセットの違い

最後に今回の内容を復習しておきます。

まとめ
・成績が伸びる人は「成長型マインドセット」を持ち、伸びない人のマインドセットは「固定型マインドセット」を持つ
・固定型マインドセットを持つ人がとるべき行動は、『成長型マインドセットに変わることができる事実を知ること』

つまり、この本記事を読むことで「固定型マインドセットから成長型マインドセットへ一歩近づけた」ということです。

あなたの周りに固定型マインドセットの方がいるのであれば、ぜひこの本記事の内容を伝えてあげてください。

最後に、本記事は次の2つの本を参考にしました。
どちらも科学的根拠のある本で学びになったので、気になった方はぜひ手にとってみてください。

では、また。

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