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【実証済み】科学的に正しい誘惑への勝ち方

【実証済み】科学的に正しい誘惑への勝ち方

こんにちは、受験革命ラボのsouです。

今回は「科学的に正しい誘惑への勝ち方」と題して、多くの人が負けがちな誘惑への勝ち方を科学的にご紹介します。

勉強していると、スマホや漫画などの誘惑にかられることありますよね?

人間が目の前の誘惑に勝てる確率は50%と言われているので、これは仕方ないことです。
ただ、そうはいっても誘惑に負けてばかりいては勉強にならないのも事実です。

本記事を読むことで、どんなに誘惑に負けやすい人でも「スマホを触りたい」や「漫画を読みたい」といった誘惑に打ち勝つことができます。
ぜひ本記事を参考に、あらゆる誘惑に負けないようにしてください。

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人生を決める能力とは?

まず始めに、かの有名な「マシュマロの実験」を紹介します。

この実験では4歳の子供を対象に、誘惑に勝つために必要な「セルフコントロール能力」が、人生にどんな影響を及ぼすのかを調べています。

内容はとても簡単で、以下の2ステップで構成されています。

実験手順
①子どもたちの目の前に1個のマシュマロを置く
②「すぐ食べずに15分待てたらもう1つマシュマロをあげる」と言い残し、実験者は部屋の外へ出ていく

その後20年にわたって子どもたちを追跡調査したところ、マシュマロを我慢できなかった子どもほど、以下のような傾向が見られています。

・肥満の割合が多い
・コミュニケーション能力が低い
・ドラッグや犯罪に手をそめる確率が高い

このことから、「人生はセルフコントロール能力で決まる!」と言えるわけです。

誘惑に勝つためには「セルフコントロール能力」が最も効果的か?

では、誘惑に勝つためには、やはりセルフコントロール能力を上げるのが最も効率の良い方法なのでしょうか?

そんな疑問を調べてくれたのが、マギル大学の学生159人を対象にした実験です。

この実験では、被験者にスマホを渡して以下のことを定期的に記録してもらっています。

記録内容
・今の瞬間、どんな誘惑が目の前にあるか
・誘惑に勝つために何をしたのか
・1日の終わりにどれだけ消耗していたか

実験期間は1週間で、データによると以下のことが分かっています。

・セルフコントロール能力を使うよりも、もともと誘惑が少ない環境に身を置いたほうが、ゴール達成率が高かった
・ただし、もともとセルフコントロール能力が高いほうが、さらにゴール達成率が高かった
・誘惑が多い環境に身を置くほど、1日の終わりの疲労感が多かった
・1日の終わりの疲労感が多い学生ほど、ゴール達成率は低かった

まとめると、もともとセルフコントロール能力が高い人のほうがゴール達成率が高く、その次が「誘惑がない環境に身を置いた人」ということですね。

セルフコントロール能力よりも大切なこと

これだけ聞くと、「おっ、セルフコントロール能力を鍛えよう!」ってなるかもしれませんが、それは時間がかかるのでオススメできません。

実際に研究チームも、「より良い自己管理を目指すなら、セルフコントロール能力を上げるよりも、誘惑が少ない環境を作るほうが有効だ!」とおっしゃっています。

【必見】スマホ依存を解消する3つの方法【勉強に集中しよう】でも解説したように、勉強中はスマホを視界から消すのがベストです。
同様に、漫画やテレビがない部屋で勉強するのがベストですね。

【必見】スマホ依存を解消する3つの方法【勉強に集中しよう】

あんまりいないと思いますが、「どうしてもスマホが手元にないといけない」という方は、必要な通知以外は全てOFFにして、SNSは全てログアウトしましょう!

まとめ:科学的に誘惑に勝つ方法

ここまでの話をまとめると、以下のようになります。

・誘惑に勝つためのセルフコントロール能力が高い人ほど、人生でより良い結果を得やすい
・ただし、誘惑に勝つための方法としては、そもそも誘惑が少ない環境を作るほうが効率的
・勉強中は、スマホや漫画、テレビといった誘惑をあらかじめ排除しておく

以上のことを意識すれば誘惑に負けることはなくなるので、ぜひ意識してみて下さい!

では、また。

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